2007年06月30日

7月30日は

某ブログで話題になっている「長くて細い物体」が苦手な方が、これほどまでに多いとは知りませんでした。



7月30日は土用の丑、すなわち、たくさんの鰻が昇天する日でありますface06

せっかくの鰻ですから、良い物を食べたいもの。
風屋で扱うのは「加持養鰻所」さんの、薬剤を使わない鰻です。
四万十川の稚魚を、四万十川の支流深木川の状流水(地下水)を使用して、薬を使わず池で養殖し、炭火で焼き上げた鰻たち。

皮がやや厚めで弾力があり、身もプリプリして臭みがありません。

蒲焼き1尾1349円、白焼き1尾1323円。
いずれもタレ付、冷凍。
店では予約販売のみ、とさせていただきます。

共同購入会員の方には、おなじみのこの鰻、来週配布の7月4週注文書で注文頂けます。
今回は、土用の丑特別企画として、鰻肝ボイルも企画しますので、お楽しみに!
この鰻肝も予約承ります。



icon28おいしそうでしょ?


注)これはマー君ではありませんので、想像力を働かせないでください。

断じて、マー君ではありませんからねっ!!

  

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2007年06月29日

業務で洗剤を使うなら

先日、「市販のボディソープだと痒くなる」という事で、「痒くならないようなボディソープ」をお求めのお客様がご来店。
パックスナチュロンのボディソープをオススメしておきましたが、お話を伺ってみると宿泊業の方のようで…、そこでハッと気が付きました。

宿泊業、美理容院、キャンプ場、その他諸団体の方々、石けんを使ってみませんか?


石けんのメーカー、太陽油脂さんに連絡をとりましたところ、機会を設けて頂ければ、説明に来て下さるそうです。シャンプー、リンス、ボディソープ、ハンドソープ、台所用洗剤など、すべて石けんで対応できます。

中部圏ですと、近くは白川郷観光協会、後は三重県の方で太陽油脂製品を取り扱っているのだそうですが、高山は聞かないですね~との事。

正直いって、価格は合成洗剤より高くなります。
でも、高山は何といっても観光都市ですから、イメージアップにつながるのではないでしょうか。
何より、同じ量を使うのだったら、やはり合成洗剤より石けんの方が環境にかかる負荷は少ないと思います。

関係者の方、このブログが目にとまりましたら、風屋までご連絡ください。
(TEL0577-37-2744)
石けんについての簡単なパンフレットを、数部ですがご用意しております。  

Posted by かぜや at 10:29Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2007年06月28日

ゴーバルギフト

お中元の季節がやってきます。
ハムを贈られる予定なら、ゴーバルのギフトセットはいかがでしょう。

愛知県串原村で作られるハム・ソーセージ。
ここの製品は、しっかり燻製が効いた、大人の味。
少しずつ味わって頂く製品です。





全国630円で直送OK。(デラックスセットは送料サービス)
送料がかからない店頭渡しもできます。

共同購入会でも月1回でゴーバル製品は扱っているのですが、ギフトセットは普段無い製品もあるので、会員さんが自分用に購入くださるケースもあるくらい。
「手作りソーセージキット」もギフトセットだけの商品です。

肉より安い水増しハム・ソーセージではないので、それなりのお値段になります。
また、添加物を使ってませんので冷蔵、一部製品は冷凍扱いになります。


画面だと見えませんが、アジアンボックスのセットで2000円。
ご予算に応じてデラックスセットの10000円までの種類があります。
店頭にチラシの実物をおいています。  

Posted by かぜや at 11:26Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2007年06月27日

藁苞納豆

気弱に1個だけ入れてみましたicon10
100g 472円。

無農薬栽培された稲のワラを「わらづと」に加工し、稲わらに潜む天然納豆菌で納豆にしたものです。さらに、薫煙炭火造りによって、熟成醗酵させています。
ありがちなアンモニア臭とはちょっと違う、納豆らしい納豆です。

紙パック入りの納豆ばかりになってしまいましたが、本来はこうやって作っていたんですよね、納豆って。
藁には納豆菌がついているので、蒸すか茹でた大豆を包んで保温しておけば納豆になるんです。

だ・か・ら、試してませんが、この藁、再利用できるはずicon22

納豆菌を使っての納豆は作った(連れ合いが)ことがあるのですが、納豆臭さがイマイチなんですよねー。

藁苞、我が家の冷蔵庫で眠ってます。
いつか、作るゾーicon28


  

2007年06月27日

最中アイス、入荷しました

今日も暑くなりそうですねicon01
最中アイスが入荷しました。

バニラと抹茶、それぞれ小豆入りのタイプで、全4種類。
1個105円。


売り切れご容赦!  

2007年06月25日

私達にできること~女性オンリー

今回は女性専科ですicon81
でも男性陣にも知って頂いて、パートナーと話題にして欲しいな。
性教育が性器教育になってしまっている今日、こんな話題が夫婦や恋人同士でできるといいんだけど。

ということで、女性特有の生理にまつわる話です。

みなさんお使いの使い捨てナプキン。
これって考えてみるとすごい量のごみになりますよね。
女性が一生の間にゴミにしてしまう使い捨てナプキンの量は…
10歳の時から50歳まで毎月5日間、1日5枚使ったとして、
40年×12ヶ月×5日×5枚=12000枚
12000枚もの、使い捨てナプキン。
これを全女性が使っているとすると、トンデモ無い量のゴミになりますね。

そこで、以前にもオススメした布ナプキンを使ってみてください!

使い捨てナプキンは塩素系漂白剤などの有害薬品が一部使用されていて、有害物質が女性の体内に取り込まれて子宮内膜症になる可能性もあるとされています。
実際、布ナプキンに変えたら、生理が軽くなった、というケースもよく聞きます。
これからの季節に悩まされるムレもありませんので、快適!

「よーし、全部布ナプキンに変えるぞ」と意気込むと失敗するので、最初は初日とか、終わりかけの経血量が少ない時に試してみてください。

布ナプの経血を落とすには、
アルカリウォッシュが最もよく落ちるそうです。
アルカリウォッシュは、セスキ炭酸ソーダ。
重曹と炭酸ソーダの中間のアルカリ度があります。
フタ付きバケツにこのアルカリウォッシュを入れて、布ナプを浸しておけば汚れ落ちがよくなるそうですよ。
私は、風呂場で手洗いしてから洗濯機に放り込んでます。
この漬け洗いも試してみたいんですが、何せネコがウロウロしてるんで…。



そして、この本。
「オニババ化する女たち」の著者、三砂ちづる氏と、高岡英夫氏の共著本です。
「オニババ~」は、「経血コントロール」というショッキングな内容でベストセラー入りしたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

今の80代、90代の女性の中には、経血をためておいて、トイレで出すことができる人がいた、という話です。
言われてみれば、着物の下着は腰巻きだったわけで、生理の時はどうしていたの? と言うことなんですよねぇ。

「オニババ~」には具体的に書いていなかった「経血コントロール」を行うための身体づくりが
女は毎月生まれかわる」では、書かれています。
実際には、激しく動く現代女性にコントロールができるかどうかは疑問ですが、自分の身体と向き合うためにはオススメの本です。

ということで、この3点セットで、ゴミ減量を推進してみましょう!
無理せず、少しづつね。

  

2007年06月25日

水増し

ミート社の偽装が次々と記事になっています。
ありきたりだけれど、「氷山の一角」という言葉しか思い浮かびません。

「安い物を求める消費者も悪い」とか口走ったそうですが、悪事を首謀した当人が口にすべき言葉ではないでしょう。
「安い物を求める消費者」というところまでは真相ではあると思うけれど。

長い間、食料品店には行ってないのですが、時々目にするチラシ掲載商品のあまりの安さに、ため息face07
挽き肉も安いですよね~。
粗悪なものを使っているんだろうな、とは思ってましたが、水増ししてたなら、あの価格でも利益がでるわけです。

水増し手法は読んでないのですが、「リン酸塩」を使っていたのでしょうか?
でも、この「リン酸塩」。
ハムやソーセージには普通に使われている添加物なんですよ。
名目は結着剤(つなぎ)でも、保水力をアップしたり、野菜の変色防止をしたりといろんな役割を果たしてくれる万能添加物。
品質改良剤として、色々な食品に使われています。

風屋の会員さんは、7月1週のたんぽぽ堂通信の記事でご存じでしょうが、
これを使うと10㎏のハムが13㎏になります
海老にも使われ、プリプリの海老に変身! 
企業にはなんとも美味しい添加物です。

こんなことが起こらないようにするためには、何をすべきか。
やっぱり生産者との対話、関係を密にすることかなぁ…。
というわけで、
風屋と提携している富山のみどり共同購入会の職員Kさんが、全国の生産者を精力的に訪ねて回っています。
「1日だけじゃわかんない」のかも知れないけれど、膝付き合わせて話してれば、お人柄はなんとなくわかりますよね。
電話応対などでも、「あぁ、大変だなぁ、頑張ってるなぁ」と思うような生産者の方、沢山いらっしゃいます。
そんな生産者の方の思いを伝えられるように頑張ります!  

2007年06月23日

ぐみ

お借りしている畑の敷地に鈴なり。

お店で食べてもらおうかとも思ったけれど、皮がしぶいから、今の子どもたちは吐き出しちゃうだろうな。


  

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2007年06月22日

次にできること

夏至の日、キャンドルナイトの日。
風屋では、しっかりパソの電気をつけております。
だって、仕事が終わらないんだもーんface10

さて。
「30秒で世界を変えちゃう新聞」。
風屋でもポスティングに来店されました。
「あっ、あるんですね…」
でも、せっかくなので、5部ほど頂きました。

内心、「車でポスティングなんかしてたら怒るよ」と思っていたのですが、ちゃんと徒歩or自転車で配られてたようでicon16 さすが!

来店のお客さんにお伺いしても、「あっ、ウチ入ってました」、「300部配りました」という方など、結構知名度は高かったですね。
でも、キャンドルナイトは、きっかけ。
これが始まりです。
「キャンドルナイト、楽しかったね~」で終わらせないために、次に何をしたらいいのか。

新聞にも書いてあるようにフェアトレード商品を選ぶのも一つの手。
(風屋も利用してねicon81 )

その他にも、ちょっとだけ意識を変えればできるような事を随時ご紹介していきたいと思います。
もちろん、宣伝がらみでface03
でも、経済的にもお得になるような、そんなグッズを紹介しますので、許してicon10






この写真はPhoto by (c)Tomo.Yun http://www.yunphoto.net から頂きました。  

Posted by かぜや at 20:13Comments(0)TrackBack(0)あだしごと

2007年06月22日

も一度紹介

明日ですよ。
録画の準備をお忘れなく。
(誰か、録画して~face03



BSドキュメンタリー 「草の根貿易で大地を守る~バングラデシュ発最先端ファッション~」
BS1 6月23日(土)後10:10~11:00

世界の耕作地の2.5%に過ぎない綿畑に、世界の殺虫剤の25%が撒かれている。そんな綿産地の一つバングラデシュで、伝統的な無農薬の綿と手織りの生地を「フェアな価格」で買い上げる草の根貿易を立ち上げた女性がいる。インド系のイギリス人サフィア・ミニーさん43歳。彼女は無農薬のオーガニック・コットンをブランドのイメージとして、「地球に優しくおしゃれなファッション」を世界に発信しようと格闘を始めている。
無農薬は手間がかかる上に、農薬漬けの土壌を改良する必要がある。サフィアは無農薬ならば「生計を支えることが出来る価格」で買い取る、という「フェアトレード」で説得に当たる。「出来るだけ安く買い上げる」という先進国の繊維メーカーとは正反対。簡単に信用は得られない。サフィアは農村を回っては説得と交渉を繰り返している。
フェアトレードの原価は販売価格に跳ね返る。Tシャツで3割高。「地球に優しい」というブランドイメージでどこまで食い込めるのか。サフィアの武器はロンドン発の「先端ファッション」。伝統的な手織り綿を生かしながら、先端ファッションもとりいれて若い世代に売り込む。5月、東京丸の内でフェアトレードのファッションショーが開かれる。「地球に優しい」ことが「価値を生む」。サフィアとバングラデシュの人々の格闘を追う。

  

Posted by かぜや at 19:43Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2007年06月22日

世界地図

この地図を見て、「ん?」と思われた方。
おなじみのメルカトル図法で描かれた地図じゃないんですね。
ドイツののアルノ・ピーターズ氏が1973年に考案した図法で描かれたものなんです。

メルカトル地図は、航海で使われる海図として広く利用されて来たもので、大陸の面積については
あまり正確ではありません。
もちろん、地球という球体を平面化することでなんらかの歪みが生じることはやむを得ないのですが。

では、ピーターズの世界地図は何が違うか、というと
①大きさ・・・面積比が全ての地域で(国、大陸、海洋のどこでも)正確。
②方位・・・・経線が垂直に表されており、どの点をとっても方位が正確。
③位置・・・・全ての経線が平行に表されており、どの点をとっても赤道からの距離が正確。
④公正さ・・・世界各地の地勢が、正確に表されており、誰にとっても公正。

そうそう、日本が真ん中じゃないってのも新鮮!

サイズは60×85cm。
イギリス製で、ラミネート・コーティングしてあるので、長く使えます。
お値段は2900円。

  

Posted by かぜや at 09:51Comments(0)TrackBack(0)フェアトレード

2007年06月21日

一杯のコーヒーが出来ること

グローバル経済の歪みを物語る例としてまず取り上げられるのがコーヒー。
それほどに、コーヒーはアンフェアな状況に置かれています。

風屋店頭で常時置いているのは、ネパールのヒマラヤンワールドコーヒー。
伝統農法を活かし、農薬や化学肥料を使わずに育てたコーヒーです。
粉と豆がありますので、お好きな方をどうぞ。
手軽なドリップパックタイプもあります。

約10年前、西ネパールの奥地アプツォールの村で作られてきたコーヒーは、市場が見つからずに、せっかく育てたコーヒーの木を切りつつありました。
そこへ現地を訪れたネパリ・バザーロさんが日本への輸入を開始。
しかし、輸出量12トンの、ほぼ全量がネパリ・バザーロの輸入分。
ネパリ・バザーロさん以外の輸出先が、ほとんどない状態でした。
最近になって、やっと韓国への輸出もはじまったようです。

作られたコーヒーのほぼ全量を引き受ける責任の重さは、計り知れません。
コーヒーを使った消臭剤や、ケーキなど、コーヒーの消費拡大に懸命な姿がカタログからも伺われます。

フェアトレードのコーヒーは沢山あるのですが、風屋では以上のような理由で、ヒマラヤンコーヒーを常時販売させて頂いてます。
このコーヒーを選んで頂くことによって、ネパールの人たちの生活を支えるお手伝いができます。



手前のカップはジンバブエからのフェアトレード品。
ソーサー16㎝、カップは9×9㎝のたっぷりサイズ。
我が家でもスープやお味噌汁入れとしても使ってます。
ソーサー&カップのセットで、1000円! というお買い得品。  

Posted by かぜや at 13:53Comments(6)TrackBack(0)フェアトレード

2007年06月21日

テレビ番組でフェアトレードが紹介されます

フェアトレードグッズの大手、フェアトレードカンパニーさんより、活動がテレビ番組で特集されます、というお知らせを頂きました。

日時は、6月23日(土)夜10:10~11:00
NHK BS1のBSドキュメンタリーで「草の根貿易で大地を守る~バングラデシュ発・先端ファッション」と題した番組です。

ウチの機械は壊れちゃってるんで、誰か録画してくれないかな~。



ねえあなた、近頃農民を毒まみれにしました?

バングラデシュでのオーガニック・コットン栽培に、力を貸していただけませんか?
「バングラデシュにオーガニック・コットンを!」キャンペーンを広めるために、お友だちにこのブログをメールで転送してください。

ピープル・ツリーの衣料品の半分以上は、インド産のオーガニック・コットンで作られています。オーガニック・コットンを使うのには訳があるのです。一般のコットン栽培では、いまだに、WHO(世界保健機構)が使用を禁止している農薬が使われ、生産地の環境や生産者の健康を害しています。オーガニック・コットンはこれらの害から環境を守るとともに、コットン農家が自分の土地を自身の手で管理し、種子や薬品を買うために借金を抱えている現状から抜け出す一助となります。農薬を使い続けると害虫はどんどん強くなり、同じ収穫量を維持するためには、ますます多くの農薬を撒かなくてはならないのです。ショッキングなことに、「ザ・ヒンドゥー」(インドの主要な日刊紙)では、借金返済に行き詰まり、追い込まれたコットン農家の自殺者の数が集計され、定期的に報告されているほどです。問題は深刻です。病害虫が農薬に耐性を持ち始めているだけでなく、アメリカ政府が毎年30億ポンド(=約7200億円)の農業補助金を自国のコットン農家に拠出しており、そのせいでコットンの国際価格が25%も下げられているからです。

先週、私はNHKのドキュメンタリー制作クルーと一緒にバングラデシュに行きました。私たちが、バングラデシュで始めようとしているオーガニック・コットンのプロジェクトについて撮影するためです。



なぜ、オーガニック・コットンなの?

バングラデシュは、衣料品の縫製工場が多いことで知られていますが、なんと、原料のコットンのうち自国産のものはたったの2%です。インドやパキスタン、中国からコットンを、また韓国や中国、香港などの国々から化学繊維を輸入し、バングラデシュの安い人件費で縫製するのです。

今回の訪問では、数少ない綿生産地であるタンガイルで農薬を使って綿花を栽培している地域を訪ねたのですが、そこで農家の人びとに、何がコットン栽培をオーガニックに切り換える障害となっているのか、訊いてみました。

アブドゥル・モジットさんは、40代の農民で、米とコットンを育てています。彼は、作物の収穫量が毎年減っており、そこで仕方なくさらに多くの薬品を撒いている、という状況を話してくれました。情報がなく、技術指導も受けられないため、農薬の散布をやめるリスクを背負うことはできません。収穫量が減ることが目に見えているからです。アブドゥルさんと仲間の農民6人が、薬品を散布した日には気分が悪くなったり、めまいがし、1日の終わりにはひどい頭痛がしたり、だるくなり、吐き気をもよおすこともよくある、と教えてくれました。リプコット(Ripcot)とエソディーン(Esodene)という農薬を使っているそうです。農民の多くは読み書きができないため、パッケージの注意書きが読めません。途上国で使われている有毒な薬品に関して、同じような状況が多々あります。

出会った農民の多くが、爪に異常をきたしていました。手で直接化学肥料を散布している結果かもしれません。粒状の肥料を触った手を洗うことなく、作業の合い間に食事をしていたのです! コットンを栽培する時期には、3週間に1回の割合で、7~8回肥料を撒かなくてはいけないそうです。



農民の1人、モニディーンさんは、農薬を使うことは毒をじわじわと摂取しているようなものだ、と言いました。そして、健康と環境にとっていいのであれば、先祖たちがしていたように、農薬を使わない農業に戻りたいと。しかし、昔の農業に戻るには、技術指導が不可欠です。もしコットン栽培が無農薬に切り換えられるのであれば、自分たちの食べる穀物も無農薬栽培できるようになり、農民の健康にとってもいいでしょう。オーガニック農業革命が、バングラデシュのオーガニック・コットン・プロジェクトとともに始まるかもしれません!

バングラデシュ滞在中、政府、企業、NGOと異なるセクターの人たちと相談し、オーガニック・コットン・プロジェクトのために、国内の7ヶ所で土地を借りて試験的に栽培を始められることになりました。エキサイティングなことに、ピープル・ツリーの大事なパートナー団体のひとつ、タナパラ・スワローズは地域開発の一環としてすでに「持続可能な農業ネットワーク」を立ち上げており、このプロジェクトに参加してくれることになりました。スワローズでは、このプロジェクトが成功すれば地元で「チャー」と呼ばれる土地に住む、もっとも貧しい農民たちが必要としている現金収入と社会的支援につながると期待しています。「チャー」とは、毎年洪水のあとの7ヶ月ほどの期間川の中ほどに現れる土地で、政府が貧しい人々に使用を許可してます。とても肥沃な土地です。

フェアトレードと社会企業の動きは、とてもダイナミックで、関わる人たちは価値観を共有しています。そのため、バングラデシュで農業普及に携わる人材6人を、インドでピープル・ツリーのオーガニック・コットンのサプライヤーが行うオーガニック・コットン栽培のトレーニングコースに送り込むことが決まるまでに、大して時間はかかりませんでした。コースに参加する6人は、土壌や有機肥料の作り方からフェアトレードまで、たくさんのことを学んできます。



ピープル・ツリーはこのプロジェクトを支援し、将来的に、栽培されたオーガニック・コットンを買い取ることを決めました。まず最初に、バングラデシュからインドでのトレーニングへ参加者を送るための渡航費用とトレーニングにかかる費用で、少なくとも4,000ポンド(=約100万円)が必要です。

あなたも、プロジェクトを支援していただけませんか?
ピープル・ツリーとグローバル・ヴィレッジは、このプロジェクトの資金のために、広く寄付を募ることにしました。寄付をしていただける方は、以下の口座に寄付金をお寄せください。

振込先:
郵便口座  00120-3-728120 グローバル・ヴィレッジ
*振込用紙の通信欄に「バングラディシュOCプロジェクト」と明記してください。



  

Posted by かぜや at 11:36Comments(0)TrackBack(0)フェアトレード

2007年06月20日

ちょっとだけあります



風屋会員さんには、注文書と一緒に今日明日でお届けします。
店頭には、あと10部くらい。

ところで、キャンドルの準備は皆さん滞りなくお済みでしょうか。
「1本だけだと怖かったから」と、追加ロウソクをお買い求めのお客様がいらっしゃいました。
確かに…。
どこもかしこも明るいニッポンicon92、暗闇なんてめったに味わえませんもんね。

私は風呂場でのキャンドル使用を、防災の点からもオススメしていたのですが、これってひょっとして、とってもホラーな光景?icon10
今のところ、貞子ちゃんにはお会いしておりませんが…。  

Posted by かぜや at 09:07Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2007年06月19日

キビコロッケ

書きたいことは多々あれど、じっくりかける時間がないので、今日もごはんでお茶を濁しますface10

日曜日の夕ご飯。
メインは、きび団子ならぬ、きびコロッケ。
炊いたキビに、やまねサンお手製のジェノベーゼソースicon91を混ぜ込んだものにパン粉をつけて揚げただけ。
チーズを入れると多分もっと美味しかったと思うけど、切らしてたのでicon10



  

Posted by かぜや at 18:52Comments(3)TrackBack(0)あだしごと

2007年06月16日

寄ってらっしゃい、見てらっしゃい

本日も長丁場になりそうです。

いっそのこと、「営業時間20時まで」にすれば良いのかも知れませんが、店が終わった後に配達することもあるし、どうかすると早く帰れることもあるので、なかなか。

ということで、本日20時ごろまで店を開けてますので、よろしかったら覗いてみてください。

バジル、カリフラワー、セロリ、パセリ(パラマウント)、イタリアントマト(自家採種3年目なんで、多少混じりあり)などの苗、いずれも100円。
もしくは、苗物の物々交換で。
  

Posted by かぜや at 18:49Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2007年06月16日

除虫菊?

除虫菊の花がきた。
と、思っていたら何だか小さい…。
ヒナギクサイズ。
確か、直径4~5㎝になるはずなんだけど。



連れ合いによくよく確かめてみたら、「除虫菊だと思うけど」という植物をもらってきたらしい。
花はあまり香らないけれど、葉っぱのニオイは蚊取り線香とは違うものの、いかにも! っていう感じなんだけどなぁ。

実は、防虫効果を確かめるとかで、両脇にブロッコリーが植えてある。
プランターも小さいし。
生育不良なのかも知れない。

連れ合いがどこからか除虫菊の種を入手してまいたのが育ちつつあるんで、そのうち実体がわかる、はず…です。


  

Posted by かぜや at 14:08Comments(2)TrackBack(0)あだしごと

2007年06月15日

そんな季節

冷たい麺類がおいしい季節になりましたね。



どれももちろん、国産小麦です。
葛入りの麺は、毎年好評。

まだ、これから種類が増えます。  

2007年06月14日

豆づくし

前からやってみたかった、やきそら豆。


炭火で焼きたいところですが、ガスに網をのせて。
はじけるので、サヤに切れ目を入れて焼きます。



サヤが真っ黒でも中身は大丈夫。
茹でるより、味が濃くておいしかった。
塩をつけて頂きました。



マリネにしておいたヒヨコ豆と、初物のグリンピースご飯も。  

Posted by かぜや at 13:08Comments(2)TrackBack(0)あだしごと

2007年06月13日

味の記憶

先日来店くださったお客様
「あの~、梅干しはありますか?」

なんでも子どもさんが、保育園で食べた梅干しが食べたい、と言ってくださってるのだとか。
何と、その子どもさん
6年生!face08

6年以上前に食べた梅干しの味を懐かしんでくれるんだ!
注文頂いた小梅干しは、1ヶ月に1回の取扱いなので、まだお届けしていないのですが、記憶にあった通りの味でありますようにface06


風屋では、小梅干しを各保育園さんに納入させて頂いてます。
発端は、R保育園長さんが、梅干しに使われている添加物の事を耳にされ、子ども達に「ごめんなぁ、こんな物を食べさせてたんやなぁ」と謝られたとか。
たまたま、当時、園に通っている保護者の方の中に風屋の会員さんがいらして、風屋に白羽の矢がたったと記憶しています。
そこから園同士の横のつながりで、「あそこの保育園に梅干しを卸してるって聞いたんですけど」と、他の園さんからも注文を頂くようになったのです。

なんだか、「梅干し」ってのが、とても嬉しいicon81
日本の味、原点の味ですもんね。