2007年05月07日

風屋 その2

大型スーパーだけでなく、コンビニやネットショップなど、欲しいときに欲しいものが簡単に手にはいるようになって、我慢は必要ない時代になりました。
こんなご時世、注文書で頼んでからお届けまでに2週間近くかかる共同購入は、厳しい現状です。

でも、フリーマーケットや、ネットオークションなどの経験のある方ならわかると思うのですが、物を売るためには、それなりのノウハウと時間がかかります。

とかく産直の良さだけがアピールされ、中間業者は搾取しているだけ、必要ないじゃない、と思われている方も多いでしょう。

でも、
物を売るための時間があったら、ものづくりにかけたい生産者もいます。
口べたで不器用で、消費者に誤解されやすい生産者もいます。

薬を使いたくなくて苦労してつくった野菜も慣行栽培ものと一緒にされてしまう、そんな生産者の嘆きも何度聞いたことでしょう。
一所懸命つくった物が、きちんと評価されているとは限りません。

そんな真面目な生産者と、それを求める消費者の橋渡しも、風屋の役割のひとつだと思っています。
  

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2007年05月05日

風屋 その1

風屋の実店舗は、石浦に事務所を移してからはじめたもので、4月で5年目を迎えました。
もともとは、生協さんのような注文予約制の共同購入が主体で、こちらははじめてから20年近くになります。

田舎暮らしがしたくて飛騨の地へ移り住み、ご飯を食べていくために試行錯誤。
結局、連れ合いがもと勤めていた業界のつてで、魚のひき売りをはじめ、今のような形になりました。
飛騨へ移り住んだ時には、まだ大きなスーパーがなく、欲しい食材が手に入らなかったことも理由のひとつです。

おいしいものが食べたいicon110
これが風屋の原動力。  

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2007年01月13日

ポイントカードが新しくなりました

ポイントカードが無期限になりました。
1000円のお買い上げごとに1ポイント。
50ポイントになったら粗品を進呈いたします。
6ヶ月以内で50ポイントになった方には、フェアトレードの雑貨・衣類に使って頂ける商品券2000円をプラス!



このポイントカードは、レジにおいてあるショップメンバー申し込み書を書いてくださった方に発行しています。
お気軽にどうぞ。

なお、以前に記入頂いている方にも、もう一度記入をお願いしています。
住所を変わられた方が増えたこともあるのですが、市町村合併以前に記入頂いた方のものが多いのも理由です。
どうか、「えーっと、ここの住所は…飛騨市? 高山市? 郵便番号も変わってるし~」と悩める風屋をお救いください。  

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2007年01月11日

ステナイ生活

あなたのお宅に、書き損じた年賀状がありませんか?
郵便局に持ち込めば、1枚5円の手数料で新しいものと交換してもらえますが、年賀状以外ハガキを使わない方も多いですよね。
そんな方は、シャプラニールのステナイ生活へ。
書き損じたハガキ5枚で、ネパールの働くこどもたちのシェルターを1日の運営することができます。



働く子ども達のシェルター、と聞いてもピンと来る方は少ないかも知れません。

ネパールでは、昔の日本のように貧しい家庭では子どもを働きに出します。
「おしん」のように奉公に出されたり(ご想像の通り、奉公先で辛い目に…)、くず拾いやポーターをしてお金を稼ぎ、路上生活を送るストリートチルドレンになる子どもが何千人もいると言われています。

このような子ども達が、雨露をしのげ安心して眠れる場所。
食堂の余りものなど不衛生な食事しかとることができない子どもたちに、適切な価格で食事を出す場所。
くず拾いで生計を立てている子ども達に、適切な価格で集めたくずを買い取る場所。
それが、働くこどもたちのためのシェルターです。


数枚だけ送るのも…という方は、風屋でお預かりしています。
ある程度まとまったら、風屋で送らせて頂きます。

なお、風屋でお預かりするものは、官製ハガキ、切手、商品券・ビール券など、ディズニーパスポート、外貨紙幣などかさばらないものに限らせて頂きます。
古本・CD・DVD・ビデオ・ゲームなどかさばるものは、直接シャプラニールまでお送りください。  

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2006年12月22日

夜の風屋。

電飾こんな感じです。



数ある「命から2番目に大切なもの」のひとつである、デジカメを肌身離さず持っている連れ合いに、撮ってもらいました。

夜、通りがかったら、「あっ、ここかぁ~」と思ってもらえるでしょうか?

30年くらい前の年代物のタイマーを引っ張り出してきました。
うまく動いてくれれば今日から閉店後も電飾をつけておけますが。
さて、さて。  

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2006年12月22日

ひだっちデビュー

風屋(かぜや)です!


といってもご存じない人が多いことでしょう。


日赤前の道を下呂方面へ、高山工業高校へと進む交差点からさらに進むこと500メートルの旧国道41号沿い、左手にひっそりとあるお店です。

毎日通っているけど気が付かなかったわ~

とよく言われます…。

店舗前は駐車場だし、看板は出ていないし、微妙なカーブなので、車で運転していると店が視界に入るのが遅いんですよね。

店の外装にもお金をかけられなかったので、すごーく怪しいお店に見えるみたい。

少しでも雰囲気が明るくなるように、と電飾をつけてみましたが、駐車してあるトラックがじゃまになって視界に入るのがこれまた一瞬。

こんなお店ですが、気軽にのぞいて見てくださいね。


えっ? 何のお店かって?


いわゆる「自然食品」、「無添加」と言われる食品を中心に扱っているのですが、この言葉、嫌いなんですよね~。
使いたくないから店の肩書きも「ナチュラルフーズ&フェアトレードグッズ」。
カタカナ変換という苦肉の策になりました。

ちゃんとした材料で、本来の作り方をしたものが、なぜ特別扱いされなきゃいけないの?
醤油とか、酢とか、調味料類って、できるまでにはそれなりの時間がかかるものなのに、いろいろな方法で熟成時間を縮め、廉価な材料をごまかすために使われる添加物。
加工食品になってくると、これはなかなか難しいのですが、少なくとも基本の調味料はちゃんとしたものを押さえています。

いちばん大切にしているのは食べて「おいしい」こと。

ということで、おいおいブログでお話させていただきたいと思います。


どうぞ、よろしく。  

Posted by かぜや at 14:47Comments(0)TrackBack(0)what 風屋